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校長より



 わたしたちの学校「ピッツバーグ日本語補習授業校」へようこそ

 二つの川が合流し きれいな緑に囲まれて 声を合わせて 
 歌って笑って 手をつないでみんな 走って遊んで 
 ここで一日 思いで作り
(校歌一番から)



 本校は、1977年春に現地で育つ子どもたちの日本語教育のために、寺子屋教室が個人の住宅で開設されました。それ以後、1993年(平成5年)アメリカ合衆国北東部のペンシルベニア州ピッツバーグの地において米国法務局より学校法人として認可されました。現在は、日本・アメリカ並びにその他の国籍を有する児童および生徒に対し、日本語・歴史・数学および日本文化を教えることを主たる目的として運営しています。

 現在、Shady Side Academy Middle School を借用校として、「日本の文化を理解し、国際社会をたくましく生きぬく人間の育成」を教育目標に、幼稚部・小学部・中学部・高等部合わせて100名あまりの児童生徒が、毎週日曜日に日本の教科書を使って学習をし、学校生活を送っています。年間授業日が37回と限られ授業日数のなかで、ここでは特に国語・算数(数学)に集中して学習をしています。ピッツバーグ日本語補習授業校で学ぶ子どもたちは、平日は英語環境の中で学習や遊びを通して、日本文化の良さを伝える「小さな親善大使」として現地校での生活を送っています。そして、日々様々な困難を克服しようと努力しながら、生きる力を培い成長しています。

 日曜日の朝、全校朝会の「おはようございます」の元気なあいさつで一日が始まります。ここに通う子どもたちにとって、補習校は友達と久しぶりに会い、遊び、さらに日本語を自由に使える場でもあります。「豊かな日本語に満ちあふれ、今日が楽しく来週が待ち遠しい補習校」をスローガンに、保護者の全面的な協力のもと、教職員一丸となって、子どもたちの健やかな成長を目指して教育活動に取り組んでいます。

 このホームページは、ピッツバーグ日本語補習授業校で学ぶ子どもたちの学校生活の様子を紹介しています。なお、入園・入学についての諸手続の方法も掲載していますのでどうぞご覧ください。
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